本物である、
これだけの理由
判断するなら、
本当のことを知ってから
品質の維持と
農家への支援。
どちらへも
徹底的に取り組む
製品の品質と事業の持続可能性、
そしてマーケティングプラン。
前職の経験から、その三つの面でdōTERRAはよく考え抜かれていると思います。
まず製品ですが、dōTERRAのエッセンシャルオイルは一言で言えばものすごく純粋で高品質。
もし間にバイヤーなど中間業者が入っていた場合、化学物質を添加して製品原料とするケースもありますが、dōTERRAでは天然由来の原料のみを使用しています。
次に持続可能性ですが、自然を相手にする事業なので、供給に対して需要が追いつくかという課題はついて回ります。
そこでdōTERRAは常に新しい生産者を求め、原料の安定供給を図ることで解決しています。
ここは特に理念が体現されているところで、各国の農家への支援体制は徹底しています。たとえば種子の買付け資金が足りなければマイクロファイナンスで補い、規模が小さく不安定な農家の人々に働きかけ協同組合を作って経営を強化。
さらに専属契約を結ぶことで、不作であってもdōTERRAが一定の買い付けを行います。
世界的に見て途上国の農家は搾取の対象になりがちですが、その人たちの生活まで考えてWin-Winの体制を整えているのです。
ちなみに地震や台風などで農家が被害を受けた場合には、経営陣が自ら出向いて支援を行っています。
dōTERRAでは「人々に仕え、勇気づけ、癒す」という文化が浸透しており、それを実践していると言えますね。
なお3つめのマーケティングプランにつきましては後述しますので、そちらをご一読ください。
経営陣や
研究者、
博士号を持つ
医療従事者まで
が体感を!
経営陣や研究者が、
エッセンシャルオイルの有用性を
熟知していることも強みです。
最初は半信半疑だった人が体調を崩し、そこでエッセンシャルオイルの秘めた力を初めて体感したという人もいます。
さらに自らを客観視するために専用の施設を作って外部の大学から研究者を招いたり、第三者機関に成分分析を依頼したりしています。
最近のアメリカでは、博士号を持つ医療従事者が
dōTERRAへ積極的に関わっています。
dōTERRAが主催する国際会議の場に行くと、そうした方々のパネルディスカッションがあるほどで、ご家族や自分自身がエッセンシャルオイルで助けられた事例が発表されています。
日本では薬事法の問題もあって物言いが難しくなりますが、アメリカでは代替医療としての地位が確立されつつあると言えるでしょう。
私自身で言えば今ではインフルエンザにかかることもなく、病院とは縁のない生活を続けています。この事実については、エッセンシャルオイル愛用者の一人として誇りを持っています。
ユニークで公平、それが
ネットワークビジネス
(MLM)本来の姿
最後にマーケティングプランついてお伝えします。
dōTERRAは店舗ではなく会員制の形を取るMLMのスタイルです。
私が2社を経験して分かったのは、MLMは公平でよく考えられているビジネスモデルであるという確信です。
アメリカではひとつのビジネスの形態として認知されています。
また、エッセンシャルオイルの購入を目的に会員になる方も大勢いらっしゃいます。
dōTERRAは、製品やビジネスについての教育機会を様々な形で設けています。
報酬プランについては、ここでは詳しく触れませんが、経験者の私は半年かけて実践しながら、その内容を吟味しました。本当に良い仕組みが考えられています。
まわりの友人と分かち合いたい人にも、副業として働きたい人にも、本格的に仕事として取り組む人にとっても、公平で安全な仕組みです。
長く続けることにより、安定した持続可能な収入になることは誰にとっても大きな魅力となるでしょう。
先の見えないこれからの時代、副業が奨励されるようになってきました。
そうした世情の中で、隙間時間に新しい収入を確保できるdōTERRAの“分かち合い”は、暮らしを支える柱になり得ます。
何より製品が健康の役に立ち、
実際に喜ばれているという嬉しさ。
人に誇れる仕事のひとつであると、私は信じています。